秋の発表会

前にも書いた気がするが、うちの教室は年に2回、参加発表会がある。
春(4月)の個人発表会と、秋(10月)のアンサンブル発表会。


昨年は始めて半年強で秋のアンサンブル発表会に出たんだけど、これが凄く楽しかった。
いや、めっちゃ緊張しましたけどネ…。


春の個人発表会飛ばしたし、秋は出たいですと先生にお伝えしておいたので、早速選曲に入ってくださっていたのだけど。


今年はパッヘルベルのカノンをやることになりそう。
ただしまだ 3rdポジションをやってないので、1ポジだけで弾く想定。


個人で譜読みは既に始めてるが、「とりあえず今の教本を一旦ストップして先にカノンの譜読みをやっちゃいましょう」という話になった。


ぶっちゃけ楽譜的・技術的に難しいところはほとんどない。
ないが、これオンテンポで音を切らないように美しく弾くのは結構難しいということに気づいた…。


とにかく移弦、移弦、移弦!
それと、音を切らないよう丁寧な弓の切り替えし!


ということでいまの私の課題ドンピシャな選曲を先生がして下さったようでw 
(いや、結果的にそうなっただけで意図されたんじゃないと思うんだけど。)


教本進めて早く3rdポジション弾きたい気持ちはあるけど、焦っても良いことないのでとりあえず地道にカノンに取り組むことにします。

Lesson #43

5/20のレッスン振り返り。


<Sevcik>
しばらくはずっと移弦の練習(のはず)
1小節16音をスラーで弾ききる。中弓で弾くのは結構滑らかに弾けるようになってきたけど、元弓部分から弾こうとすると…一気にガックガクになる訳で。
先生には「いま時点でこれだけ弾ければ十分」と言われたけど、一応元弓から弾く練習ちゃんとしないとなぁ…。


<白本>

No.57 メヌエットベートーヴェン)⇒ 合格

 前回の全体の譜読みに続き2回目。
 
 が、やっぱり移弦が遅い!と指摘を受ける。特に「メロディ終わり→メロディ頭から繰り返し」の部分の移弦。
 うーん、指摘されるまでなんとなく弾いてたけど確かに遅いわ。「よっこらしょ」って感じの移弦orz
 
 あと、後半(Trioのとこ)はもっと前半と対比を付けて弾くようにという指摘。
 実は前回もそういうコメントを頂いていたのだけど、細かい指導まで頂く時間がなくて今回に持ち越しになってたから、「具体的にどう弾くか」のイメージまで持ててなかったんだよね。

 で、先生が「対比的にというのはこういう感じで」とざっと曲の前半始まり部分と後半始まり部分を弾いてくださったのを聞くと同時に…

 思わず笑い出してしまったwww
 
 いやーだってあまりにも違いすぎて、「これもう完全に別の音楽じゃん!w」と思ってしまった訳でw
 ほんとプロは凄いです。そして先生の音めっちゃ好き。


 そんなこんなでイメージがついた状態になり、細かい弾き方について指導して頂く。
 メロディの終わりはきちんと音をおさめ、次のG-Fと7度も開いたメロディ部分はドラマティックに広がりを感じて歌うこと、などなど。

 最後に何度か通しで弾いてみて、合格を頂きました。
 が、先生が弾かれた時のイメージが強烈過ぎて、自分では全然納得いっておらずw これはしばらく自主練することにします。


No.58 ガボット(リュリ)⇒ 次回再度

 今回は全体の譜読みしてきたので、ざっと通しで弾いてみて特に問題ないので次回仕上げでという話に。
 
 ただ、ところどころ左手の指を離すタイミングが遅いところがあり、音が残ってしまう部分があるのでそれに注意してねという指摘を受ける。


 実は私、この手の注意を頂くことが多いんだよね。「もっと音を良く聴いて音のゴミが残らないように気をつけて」とちょくちょく言われている。
 ぶっちゃけ、まだ楽譜通り弾くことや音程に注意を払うので精一杯で、そこまで精度を上げられていない。


 あと、「曲は曲らしく弾くことを意識してね」とも言われた。
 そう、こちらも「どういうイメージの音楽になるのか」を思い描けてないというか、どういう音楽を作るかという意識まで出来てない。
 今回のメヌエットで滅茶苦茶つよく思った。


 でも、こういう日々の気づきが楽しいなと思えるうちは全然苦にならないというか、逆に頑張ろうと思えるのでした。

レディ・プレイヤー1

昨晩、深夜帯に新宿TOHOシネマズでやっと見ました、レディ・プレイヤー1

っていうか、そもそも劇場で映画を見たのがかなり久しぶりな感じ。


前回劇場で見たのって何だっけ、と思ったら去年は劇場で見たの『エイリアン・コヴェナント』だけ??

その更に前は2016年GWに見た、エミリー・ブラントの『ボーダーライン』まで遡る感じ??


わーお、どうりで最近映画見てない訳だ。
よくよく考えると、最近は国際線フライトの機内で新作見てることの方が多い気がする。結局ブレードランナー2049とかも機内で見たしなぁ…。


ともかく。レディ・プレイヤー・ワンは友達と随分前から「見たいねー」と言ってたんだけど上演終了1週間を切るに至ってやっと見れましたw


いやー結構面白かった!まあ色々ツッコミどころは満載だったけど、娯楽ですからw
ひとことで言うと「ギャグじゃなくちゃんとストーリーがあってグローバルスケールでお送りするSF版ポプテピピック」って感じwww


前評判とかでも散々聞いてたけど、まあでもあんなに『シャイニング』がっつりやるとは思ってなくてフイタw


あと最初の方で、ヒロインのアルテミスのバイクでの走りを主人公が動画で散々見たと発言してるときに"Twitch stream"で見たと言ってたのが面白かったなー。
2045年になってもTwitch健在な想定なんだ、みたいなw
まあゲーム系だからYoutubeでもUstreamでもなくTwitchっていうのは妥当なんだけど、フフッて笑っちゃいましたw


あと流石に2045年になったらいまの OculusやSONYやHTCみたいなゴツいVRゴーグルしてないんじゃないの?とも思ったけど。


それから、なんとStarcraft2のJim Raynorがガッツリ出てたのも「おー、Blizzardにいくら払ったんだろう」とかね。久々にスタクラやりたくなっちゃった。
まあお気楽に見れる娯楽作品としてはかなり楽しめました!やっぱああいう迫力ある映画は劇場で見ることに意義があるよねー。


金田バイクも格好良かったし余は満足じゃ!w

Lesson #41&42

5/6と本日5/12のレッスン振り返り。
Sevcikは相変わらず移弦の練習、こちらは凄く良いとお褒めの言葉を頂きまあ順調なんだけど、問題はやっぱり白本コレッリガボットな訳で。


<白本>

No.56 ガボットコレッリ)⇒ 3回目で合格(5/12)

 5/6のレッスンでは、前回よりはマシになったとは言えやっぱりまだまだ感が漂う出来で、先生に指摘されたのが特に次の点。
  - 発音!弓をしっかり弦の上に載せて噛ませてから弾く意識が足りない
  - 移弦のタイミングが遅い!
  - 移弦がバタつき過ぎ、弓の移動はもっとわずかでいい
  - 全弓で一気に四分音符を弾く際、先弓側はきちんと肘・腕が前に出るように。

 これね…全部改善できたら、実際かなり上手くなると思うんだけど、相当難しいよね。苦笑


 そもそも全弓でスピード出して弾くことに慣れていないのが課題だったんだけど、そうこうしてるうちにきちんと発音せず「もやっ」「スルっ」とした上滑りした音になってしまい。
 なんか自分の中でも消化不足かつ納得感のないままレッスンに行ったんだけど、上記の指摘を受けてなんか色々納得した。


 特に2番目の移弦のタイミングね。これは全然自分でも意識出来ていなかった。
 1音弾き切る最後で移弦をしてしまわないといけない。次の弦に弓をのせて噛ませているくらいの意識でないとダメ。
 …ということがわかり、練習方法もあわせて教えて頂いて、不思議なくらいストン!と腹落ちした。


 今回はレッスンが土曜日ということもあり、あまり練習時間は取れなかったけど、移弦を意識する練習と開放弦でのボウイング練習を繰り返して、我ながらかなり改善できたかなと。

 で、その結果、今日のレッスンでは先生に「めちゃくちゃ上手になったけど、一体何したの??」と尋ねられましたw

 やっぱり細かいところではっきり音が鳴らせてなかったり、発音が甘いとこがあったり、例の先弓で肘を前に出すのがまだきちんと出来ていなかったり(特にアップの時、めちゃ難しい…)と残課題はあるけど、レッスンで大まかに潰せたので一旦合格。


No.57 メヌエットベートーヴェン)⇒ 次回仕上げ
 こちらは譜読みしてきてたので軽く弾いて、次回仕上げましょうということに。
 先生いわく「これこそ難しい曲だよね」と。
 でも正直、やっぱり上のガボットでかなり苦労したので、それに比べれば全然かなぁ。同じように全弓ではっきり弾く部分があるので、ガボットでちゃんとコツを掴んである程度弾けるようになったからこそ言えることだけど。
 

いずれにせよ、一歩前に進めた感覚があって嬉しかったのでした!

ラ・フォル・ジュルネ2018

今年もGW恒例、ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)に行って来た。
今年から初めて池袋の芸劇でも開催されるということで、自分的にあえて日程を有楽町と池袋に分けてみたり。
有楽町線で一本とは言え、地味に移動面倒くさいしね。



<見た公演一覧>
5/3(木)@有楽町
 - M143 イ・ムジチ合奏団
 - M115 ラルス・フォークト指揮、ロイヤル・ノーザン・シンフォニア
 - M167 オリヴィエ・シャルリエ(Vn)、フローラン・ボファール(Pf)
5/5(土)@池袋
 - T333 リシャール・ガリアーノバンドネオン
 - T324 シルヴァン・ブラッセル(ハープ)
 - T315 リオ・クォクマン指揮、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ルーカス・ゲニューシャス(Pf)、横坂源(Vc)
あと、通ってる教室の先生方が出ている関連イベント公演を聴いたりもしたんだけど。


まずイ・ムジチ。
流石に期待通りの公演だったけど、何より彼らの代名詞とも言うべきビバルディの四季「夏」の一部をアンコール2曲目にやってくれて、やっぱりそれが一番凄かったw


ラルス・フォークトはピアノ弾きながら指揮するってマジで??と思ってたけど、実際舞台のど真ん中でピアノ弾きつつ、弾かない時は立ち上がって指揮してた…w
彼が弾き指揮するベートーヴェンの「皇帝」は、なんというか軽やかで華やかな感じだった。むしろモーツァルトのような…。
フォークトってドイツ出身らしいけど、なんかあんまりドイツっぽい音じゃない印象。気のせい??
と言いつつ、オケの音とフォークトのピアノの音色がとても合ってたので、これはこれで聴き応えあり良かったかなと。


そして3日メインだったのはオリヴィエ・シャルリエ教授のバイオリン。
去年初めてLFJで教授のピアノ四重奏を聴き、一発でノックアウトされて以来の大ファン!!
今年はマルティヌーストラヴィンスキーシェーンベルククライスラーと近代曲ばかりだったので私はやや苦手なプログラムだったけど、それでも流石の演奏で溜息しか出ない。
特にクライスラー、美しすぎて魂持って行かれるかと思いました。
しかしねぇ、今年の会場はなんと153席しかないG409!ええー、こんな小さなとこでやるの!?って感じで。
でも驚きはそれだけじゃなかった。天井はビックリするくらい低いわ、床は毛足長いカーペットだわで、一歩足踏み入れて最初に思ったのは「音響…」てことでしたね。
そんなウンザリするような部屋でも、教授のバイオリンの音は素晴らしく美しく力強く響いてて、本物は本当に凄いなぁとしみじみしてしまった。
うーん、なんであんなに綺麗なG線が出せるんだろう。。。


さて日を改めて5日。


まず1公演目は、こちらも昨年素晴らしかったリシャール・ガリアーノ
アンコール曲はまるで教会でパイプオルガン聴いてるみたいで凄かった。


2公演目はなんと、リストの「ハンガリー狂詩曲」をハープで演奏するという驚きのプログラム。
これ実はかなり楽しみにしてたんですが、実際に聞いてみた感想は、うーむ。
凄い、凄いけど、やっぱりハープという楽器で聴くと大分音の印象が変わるのだなぁ、と。
ハープの音って美しいけど、やっぱりリストの曲にはあの力強さが欲しいと思ってしまった…。
でもね、機会があるなら聴いてみて損はないと思える公演でしたよ。


そして最後の公演は、盛り沢山!ショパンのピアノコンチェルト第1番と、ブルッフ&カザルスのチェロ曲。
シンフォニア・ヴァルソヴィアとリオ・クォクマンのコンビは去年も聴いてみて結構気に入っていたのだけど、今回はとにかく、ルーカス・ゲニューシャスのピアノが凄く良かった!!
なんというか、切なく哀しいフレーズを歌いながらも、変に勿体ぶり過ぎないというか、どこか温かみのある音で、自分の好みにまず合った。
更に、その音がオケの音とすごくマッチしてて、息ぴったり!!
夜の公演だし池袋だしで、実質半分くらいしかお客さん入ってなかったけど、演奏が終わった瞬間のあの拍手の沸きようを見るに、やはり個人の好みを超えて聴衆の心を惹きつける演奏だったんだと思う。
あと、リオ・クォクマンってどの公演聴いても結構好きな印象があるんだよね。曲としてのイメージは決して壊さないけど、いつもどこか温かみを感じる音に仕上がっている気がする。


そんなこんなで、今年もあっという間にGWが終わってしまいましたとさ。
あぁ…また明日から平日か…orz

Lesson #39&40

(5/5更新)
4/22と4/29のレッスン振り返り。
相変わらず海外出張が急に入ったりプライベートでバタバタしたりでろくに練習できず、不甲斐ない感じ。。。
いやいや言い訳あかん!と自分で自分に日々突っ込んでおりますw



<Sevcik>

No.11:移弦の練習
使う弓幅を狭め全曲を通して早く弾く練習…が最初の宿題だったが、手首が上がる病気に掛かってしまい指摘される。
鏡を見ながら練習してちょっとマシになり、次は4音スラーで弾く練習へ移行することに。
手首や弓を持つ指に力を入れずに自然な移弦をするのって難しいなぁ…。でもこの移弦の練習、ほんとに地味に好きなんですw なんでだろう??自分でも謎。



<白本>

音階: Es-dur ⇒ 卒業(4/22)
 さすがに音階はそこそこ練習したのでなんとかマトモな出来だった。でも継続して練習しないとすーぐ弾けなくなるんだよね…。
 次回以降、練習する曲の調にあわせてNo.55の中から弾くことになった。とりあえず最初は F-dur(とD-dur。)
 


曲: No.53〜No.56

No.53 ぼだい樹(シューベルト)⇒ 卒業(4/22)
 前回、我ながら冒涜だと思ったぼだい樹、そこそこの出来におさめて卒業。
 でも美しいかと言われると…うーん。シューベルト先生は難しいですなぁ。先生と「シューベルトって曲の印象も凄く真面目ですよねぇ」という話をする。



No.54 ノクターン真夏の夜の夢」より(メンデルスゾーン)⇒ 卒業(4/22)
 この曲大好き!旋律が凄く美しくて、弾いててとても気持ち良い。
 が、どうやればメロディを朗々と歌い上げながら拍感を失わずにいられるのかイマイチしっくりこない。
 先生に率直に聞いてみると「そう?気にせずもっとハッキリとメロディを歌っていいよ」と。むしろメロディの歌い方がまだ足りんとのこと。うーむ。


 やはり私の感覚の基本はピアノだからか、バイオリンみたいな単旋律の楽器を前にするとやや戸惑うことがある。
 ピアノだと左手でもリズムが取れるので、右手は(リズムを意識しながらも)感覚的にかなり自由に歌えるんだけど…
 ま、何度か弾きなおして特に気になるところもないということで卒業。



No.56 ガボットコレッリ)⇒ もう1度(4/29)
 この曲は…難しい。美しいし好きなんだけど、最初に譜読みで戸惑ったのはとにかく運弓!!
 どこまでどう弓を使うべきなのか?弓の使い方を指示にあわせようとして辻褄あわせるとめっちゃ弓速変わるんだけど!?
 …と大混乱し、とりあえず弾けるレベルまで1週間で持っていこうとした結果、使える弓幅がかなり小さくなってしまい。
 我ながら「なんかコレじゃない」感をひしひしと感じるほどチンマリとした弾き方になって「もっと伸び伸びと弾きたいんだけど弾けない…弓の使い方…使い方が…」とウンウン唸りながらレッスンに行った訳でした。


 結果、やはり弓を徹底的に直され、「1拍で全弓使うように!」と先生からご指導をうけました。。。
 でも、でもさ!この曲多少ゆっくりめに弾いても1拍で全弓使うとそれなりの弓速になるよ!?!
 そうすると、そもそも真っ直ぐに弓引けなかったり、その上で更に滑ったり跳ねたり、よしんば弾けても音が途中で膨らんだりして不細工この上ないことになるんですよ!? うわーん!!



 いやさぁ、私は普段自宅で練習する時は金属ミュートをつけていて、周りのお宅に音が漏れないよう結構気を使っていたりする。
 そうすると、そもそも大きな音にならないよう、弓速は自然ゆっくり目になる訳で…。しかしそれじゃ弓を使う練習にならんのですな。
 グチグチ言っても仕方ないので音出せる場所で練習することにする。

Wigmore Hall International String Quartet Competition 結果

先週の土曜夜中、現実逃避半分でセミ・ファイナルの様子をライブで見ていたWigmore Hallのコンクール。
セミ・ファイナルには日本から「Quartet Amabile」が出てたんだけど、残念ながらファイナルには進めなかったようで。


ファイナルに残ったのは次の3チーム。
 -Viano String Quartet (USA)
 -Goldmund Quartet (Germany)
 -Esmé Quartet (Germany) ※活動拠点はベルリンらしいが韓国の女性4人組


うーん、正直VianoよりAmabileの方がうまい気がしたんだけど、まあ素人評なんか関係ないか(苦笑)


でもね、Esméはやっぱ上手かったですよ。セミ・ファイナルとファイナルしか聴いてないけど、どっちも安定して非常に高レベルな出来だったと思う。メンバーの息ピッタリだったし、なんかかなり場慣れしてる感もあって。


ちなみにGoldmundがファイナルで弾いたラヴェルString Quartet in F Major、初めて聴いたけど、すごくラヴェルらしい曲だった。特に2楽章が好き。


皆さんもBGM代わりに是非、聴いてみて頂ければと。


セミ・ファイナル#1

セミ・ファイナル#2


ファイナル