2014年下半期

2014年上半期は、劇場でかなりの数を見たわけだが、下半期はスピードダウン。
とは言いつつも数作は見たので、せっかくだしちょっとアップデートしておく。


締めて年間17本(+3本)。よく見たなぁw


でも年間通じて突出して心に残った作品は、やっぱり次の4作かな。
ゼロ・グラヴィティ、インターステラートランセンデンスher/世界でひとつの彼女


ウルフ・オブ・ウォールストリート は面白かったけど、ちょっと人を選ぶだろうなと思うのと、あと少し冗長だった。2時間以内にスパッとまとめてくれていたら上記1群に入ってただろう。


プリズナーズ は、商業的には地味な感じの作品になっちゃってたけど、個人的には味わいがあってとても好きだった。「えっ?!」という結構驚きの結末なので、サスペンス/スリラー好きならオススメ。


オール・ユー・ニード・イズ・キルGODZILLAロボコップ あたりはハリウッド娯楽作品として気軽に見れます。


ゴーン・ガールをまだ見てないので、あれだけは必ず見なくては!!