最近playしたゲーム

Last Updated:2022/2/17
凡例 → 青字:クリア済赤字:ギブアップ/挫折緑字:継続プレイ中、白字:その他、(斜体):複数年

 

2022年

2021年

  • PC
    • (HADES)、(GTFO)
    • Panzer Dragoon: Remake  [アクション]:1月 → クリア
    • ミスタードリラー アンコール  [パズル]:1月 (継続)
    • Ape Out  [アクション]:1月 (継続)
    • Spider: Rite of the Shrouded Moon  [アドベンチャー]:3月 → クリア
    • Spin Rhythm XD  [音ゲー]:5月 (継続)
    • Lightmatter  [3Dパズル]:5月 → クリア
    • Cats Organized Neatly  [パズル]:6月 → クリア
    • Manifold Garden  [3Dパズル]:6月 → クリア(Secretは未クリア)
    • Alien: Isolation  [SFホラーサバイバル]:7月 → Noviceクリア
    • Ynglet  [アクションパズル]:8月 → クリア
    • Racing Pitch  [レーシング]:8月 → クリア
    • Layers of Fear  [ホラーアドベンチャー]:8月 → クリア
    • Death's Door  [アクションRPG]:8月 → クリア
    • Lumines Remastered  [パズル]:9月 (継続)
    • Phasmophobia  [COOP ホラー]:9月 (継続)
    • PC Building Simulator  [シミュレーション]:10月(放置中) 
    • Control  [アクションアドベンチャー]:10月 → クリア
    • Keep Talking and Nobody Explodes  [COOP パズル]:12月(継続)
  • Nintendo Switch

2020年 PC

    • Metro Last Light  [FPS] → クリア
    • GTFO  [COOP FPS](継続)
    • Helltaker  [パズル] → クリア
    • VVVVVV [精密プラットフォーム] → 最終ステージクリアできず挫折
    • Frostpunk  [RTS](放置中) 
    • HADES  [ローグライクアクション] (継続)
    • Refunct  [パルクール]

2020年振り返り

こんな辺境ブログを未だに気にかけてくださってる奇特な皆さま、どうもお久しぶりです。

なんだかんだで2020年もあと30分。今年は本当にいろいろありました。

 

  • 2-3月:コロナ感染が拡大し、紙製品やマスクが品切れに。リモートワークに移行するのかどうかでソワソワしつつ、状況を見守る
  • 4月:担当案件のクライアントもいよいよ全面リモートワークに移行、在宅勤務開始。
  • 5月:外出できないGW、久々にゲームをする気になってGTFOに巡り合いのめりこむ。PCスペック的に限界を感じ、環境一新を考え始める。
  • 6月:PCパーツおよび周辺機器各種を発注し、新環境を構築。
  • 7-8月:担当案件が佳境を迎えてドタバタ…しつつも、RTA in Japan と SGDQ(Summer Games Done Quick)を見ながら耐え抜く。内示は早々に出てたが無事にマネージャー昇格。
  • 9月:担当案件が急きょ9月末で終了と決まり、クローズに向けた作業で阿鼻叫喚。他方ゲームはGTFOの新マップ公開を待つ間にHADESに巡り合う。
  • 10月:クライアント責任者の無茶な依頼を突っぱねながら担当案件を無事クローズし、遅めの夏休みを取得。
  • 11月:Refunctの配信を見かけて始めてみることに。しかしHADESが面白すぎて沼にはまり、本格的にRTA活動開始を決心をする。
  • 12月:2021年1月のAGDQにHADES走者が出ると知り、日本語版ミラー配信Japanese Streamでの解説に応募。そうこうするうちにも東京のコロナ感染者が増加し続け、帰省するかどうかでギリギリまで悩む。

 

 自分にとっては、仕事面の目標:マネージャー昇格を達成したことと、そんな中でも本当にひっさびさにゲーム界隈に戻ってきたことが一番大きな変化でした。

特にゲームに関しては、自分でも何年ぶりか分からなくなるほど久々かつ唐突に復帰したにも関わらず、昔から付き合いのあるメンバー達がしれっと受け入れてくれたことに実はとっても感謝していたりw

面と向かっては言わないけど、ほんとにみんなありがとう。

 

2020年最終日の大晦日になって東京での新規感染者が1300人を超えるという展開で、まだまだ来年も大変な状況は続くと思いますが、世の中が少しでも早く落ち着きを取り戻すことを祈りつつ。

 

 

新PC環境

PC組む時のポリシーは、コスパ命。

グラボは進化スピードが速すぎて、ハイエンドについていこうと思うと無駄に金が掛かるので、アッパー・ミドルくらいで交換してくスタイル。

CPU・M/B・メモリ等のコアパーツもコスパ大切だけど、あんまり価格だけで決めず基本性能を重視してバランスを見ながら選んでます。

あと、電力消費量と排熱、静音性は結構気にします。(ファン音うるさいグラボ嫌い)

 

※なお、下記費用は、実際に発注した2020年6月中旬時点の価格に基づきます。

 

◆旧マシンから続投のパーツたち

◆今回導入した新パーツたち(合計:8.7万 ※5%減税適用後

◆その他入力装置・周辺機器(合計:約5.4万

◆OS:Win7 64bit → Win10アップグレード

 

という訳で。

M.2 SSD 1TB + 2.5インチ SSD 240G + 2TB SATA =3.24TBのディスク搭載となりましたw

 

新PCに至る経緯

お久しぶりでございます。生きてます。

 

もはやブログなどという時代じゃないよなぁとは思いつつ、備忘録として残しておくのはやっぱりブログが便利なので久々に。

 

コロナ禍の関係で4月頭からずっと在宅勤務となり、そうすると通勤時間と前後の準備時間とかが浮いて、さらに仕事の状況もやや緩やかだったせいで久々にゲームしようかなと思ったのがGW頭の4月末。

 

そんななか、GTFOという鬼畜ゲームを見つけてしまい、周りを巻き込んで始めてしまったのが5月。

 

とはいえ、流石にもう8~9年もののマシンで、グラボとSSDだけはたまーに交換していたもののスペック足りなさ過ぎだった。

ヘッドセットも久しくまともに使ってなくてボロボロ、キーボードもNキー入力が怪しいうえに、そもそもゲーミングじゃない普通の60Hz TNモニタ。

 

こりゃ環境全体まるっと一新するかなー、BTOにするかまた自分で組み直すかどうしようかなー、と1か月くらい悩んで、結果的に自作になりましたw

 

AMD Ryzen5シリーズが強すぎて、Athlon 64 X2ぶりくらいにAMDで組んだ。
もう二度とAMDで組むことはないだろう…とずっと思っていただけになんだか感慨深い。15年ぶりくらいのAMD

 

という訳で、マシン構成は別記事で。

Lesson59

日曜は11月2回目のレッスンでした。遅ればせながら更新。
今年はちょっとタイミングがあわず、8月と9月のレッスンをそれぞれ1回ずつ合計2回スキップしているので年内に1回追加で入れたいね、などと先生と話しつつ。



さて肝心のLullyのガヴォット3回目。
前回から、ボーイングも音階も全部飛ばしていきなり白本の曲を頭から弾くスタイルになったので、今回も結局まる一時間ずっとガヴォットw


前回指摘された移弦ポイントや、特に拍がはっきりしている部分の発音の仕方、音節最後の音の残し方・・・などについては特に追加の指摘なし。


逆に前回は「そこは技術的に難しいよね」と先生も仰ってスルーしていた部分について、今回改めてピックアップして練習。


曲の中に出てくる技術的に難しい部分を取り出して練習していくスタイルに切り替えた、ということなのだけど、蓋を開けるとやっぱり移弦がらみ。。。
ホント苦手。先生から見ると、他が出来てる割に不自然なくらい移弦が遅いらしい。
・・・と、言われましても。。。orz


でも全体としては「うん、パリッとしたんじゃない?前回に比べて全然違うよ、良くなった。音量もこれくらい出せてれば舞台でも弾けるし」とのこと。


とはいえ、今回も結局「どう弾きたいか」議論がレッスン中ちょこちょこ出てきてやや消耗。


先生の仰ることはわかる、すごーくわかるし正しいと思う、思うんだけど!!
今回のガヴォットに関しては、ほんとどう弾くとどういう雰囲気になるのか全然わかんなかったんだよなぁ・・・。そもそもイメージが無かった。


ピアノ習ってた時代もバロックとかちゃんとやったことがないから、そもそも暗黙のうちにみんなが知ってる「文脈」みたいなのが分かんない。
バロックって、こういう感じだよね〜」っていうイメージがないっていうのかな。うぅむ。


この話題はこれからずっと続くんだろうなー・・・。まぁ音楽なんて表現の世界の話だから、一生付きまとうものだけど。


とりあえずガヴォットはこれで一旦終了。
次はリーディングのコンツェルト。この曲こそ、自分の思ってる「どう弾きたいか」のイメージが試されることになりそうでちょっと怖い。。。


今のレベルを記録しておくために、ガヴォット前半だけだけどアップ。お耳汚し。

アンサンブル発表会も終わり・・・

長らく更新サボってましたが、10月のアンサンブル発表会は無事終わりました。


前予告通りパッヘルベルのカノンをVn3人で弾いたのだけど、まさかの自分が1stになってめっちゃ緊張した・・・。
自分がテンポ決めることになるってこんなに、こんなに焦るんだ!!苦笑


いやーしかしカノン、めちゃくちゃ勉強になりました。
まず音を平らに弾くこと・・・1音が始めから終わりまでずっと平らに、同じ音色で弾けることの難しさ。
ノンビブラートで旋律を切らずに歌いきることの難しさ。移弦や弓の返しのタイミングで音が途切れたり、音の大きさや音色がデコボコすると聴くに耐えない。。。
2声っぽく(メロディが追いかけっこに)なっているところの弾き方。


挙げれば切りがないけど、とにかく「バイオリンは歌だ」と先生がおっしゃる意味がやっと本当の意味で理解出来てきた気がする。


とか言ってひとりで手応えを掴んでいた気になってたら、発表会空けの最初のレッスンでいきなり躓き・・・。
白本2巻、No.60のリュリのガボット。いやー・・・ほんと難しいね。。。
自分的にはそれなりにちゃんと練習して行ったつもりだったけどボッコボコになって帰ってきてめっちゃモチベーションダウン。とほほ。
とにもかくにも、突っ込まれるのはひたすら、「移弦」&「1音ずつを平らに」&「どう弾きたいか?弾きたいように弾けているのか?」


私は移弦が苦手で、ずっとそれを先生に指摘されてSevcikもNo.11の移弦の練習をしばらくやってた訳なんだけど。
本格的に発表会練習に入った8月あたりから、ストップするように言われた。
いわく「なんかSevcikで技術的な練習をしても、実際に曲を弾く時にそれが結局活かされてないよねぇ」ということで。


あと、「どう弾きたいか?」これは自分の中でもまだスッキリする答えがない。先生ともやや意見の分かれるところだったりする。
が、ともかく。技術的な練習をチマチマ緻密にやることより、「音楽としてどう表現するかを追求していこう」ということになった。


先生も手探り。私も手探り。
そして先生は「厳しすぎたかも」と時々ご自身で思われるらしく・・・うーん、そうね、正直甘くはないと思う。笑
私自身、納得出来ないとモヤっとするタイプ(つまり頑固)だから、先生のおっしゃることは分かる気がするけどなんか納得し切れない、と思いつつ練習してることもある。
でも、大人だし・・・といって適当に相手されるより遥かにいい。
どこまで行けるか分からないけど、行き着けるところまで、音楽的により高いレベルに辿り着きたいと思うなら、先生が真摯に向き合って下さることに感謝しこそすれ、嫌がるなんてことはない訳で。


果たしてちゃんと前に進んでるのか足踏みしてるのか自信なさ過ぎて時々嫌になりそうだけど、でもやめる気は全くないので、根気良く頑張るしかないですな。笑

Nokia6.1日本語化

端末入手してからかれこれ1ヶ月半、ずっと放置してたがやっとSIMカードのサイズ変更を完了してさてセットアップ…。
という段階でやっと、「あれ、このAndroid、言語設定だけで日本語化出来ないやつやん!」と気づく。


うわーめんどくせー。でも仕方ない。
明日からまた上海なので、今日中に日本語化しないとLINEすら日本語入力できん。。。
という訳で、簡単に要点だけおぼえがき。


<基本的な流れ>
1. adbコマンド導入:こちらの記事を参照
 1) https://www.orefolder.net/blog/2017/03/platform-tools/
 2) https://news.mynavi.jp/article/androidnow-145/

2. デバッグモード時のドライバ(Android ADB Interface)のインストール:こちらの記事を参照
 https://andmem.blogspot.com/2012/10/android.html

3. 日本語化ツールを導入:こちらの記事を参照
 https://www.orefolder.net/blog/2016/05/jajajajapanese/


<ちょっとしたTips>
adbコマンド導入時、いろいろとちょっとした躓きポイントがあったので軽くメモ。


・私の場合、Windows7環境だったので参照記事1-1)の画像のようなステップにならず、代わりに次のようなステップになった。
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・参照記事1-2)「アンドロイド機器のUSB接続」について
 - なお、Androidが英語画面だと「端末情報」の画面は設定トップから見て
  System > About Phone
 - 更にBuild Numberを7回タップで開発者モード有効化した後は次の手順でUSBデバッグを有効化する。
  System画面まで戻る → メニュー真ん中に「{} Developer options」という項目が追加されているのをタップ → 1-2)の画像どおり


・参照記事1-2)「USBデバッグデバイスドライバーの組み込み」について
 ドライバ設定方法については参照先2を元に実施


これで出来るはず!!